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「こどもちゃれんじ」の「じゃんぷ」をお試ししてみた

体験レポート
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通信教育といえばやっぱり「こどもちゃれんじ」!

ゆーみん
ゆーみん

知らない人は恐らくいないであろう「こどもちゃれんじ」ですが、「すてっぷ」以降を見るのは初めて!

どの通信教育が良いか比較してみよう企画第2弾!✨
知らない人はいないであろう「こどもちゃれんじ」の登場です😁

実は長女が0歳のとき、「こどもちゃれんじ」の「ベビー」と「ぷち」はやっていました⤴⤴

自分も子どもの頃「ほっぷ」をやっていたのですが、「すてっぷ」はやらずにやめてしまったので、年中さん以降の教材を見たことがないんですよね。

長女は先取りも検討しているので、「じゃんぷ」も含め一通り体験教材をお申込みしてみました🌟
今回は「じゃんぷ」の様子をお届けするので、同じように「こどもちゃれんじってどうかな?」と考えている方の参考になったら嬉しいです💖💖

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「こどもちゃれんじ」の「じゃんぷ」教材

長女は現在年中さんですが、4月生まれなので「すてっぷ」だけでなく先取りで1つ上の学年もお試ししてみました。
内容はこんな感じです。

  • 時計(「〇時」と「〇時半」)
  • 「結び」があるひらがな
  • カタカナ迷路
  • 数の迷路(足し算)
  • 図形(タングラム)

時計はシールを貼るだけなので一瞬でクリア。
読み方に入る前の入り口という感じでした。

ひらがなとカタカナも読み書きできるので、サクサククリアしていました。

しかし、数の迷路あたりから暗雲が(笑)
ただ数を数えながら迷路を進むわけではなく、足し算をしながら進まないといけません。
しかも迷路だから足し算のパターンも多い🤣🤣

最初は進むパターンが何通りかあるということに慣れずに少し苦戦しながら解いていましたが、かなり良い問題だと思いました✨✨
解法をいろいろ試せる問題って思考力が磨かれるから良いですよね⤴⤴

1番苦戦したのは図形の問題です。

あまりやったことがなかったせいもあって、途中で放棄してしまいました😂😂
シールを貼る問題なんですが、シールだと置いたりどけたりと試せないので、台紙ごと切ってカードみたいにしてやってみました。
場所が決まったら台紙を剥がして貼る感じです👌

普段からブロックや積み木で遊んでいる子だったら余裕で解けるかもしれませんね✨✨

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「じゃんぷ」の思考力特化コース「思考力ぐんぐん」

図形、数量、言語、論理に特化した、「思考力ぐんぐん」というワークの体験版も一緒に入っていました。
総合コースと思考力特化コースから選べるようですね👀
総合コースのキッズワークよりじっくり考えないと解くことができず、良問揃いです。

難しい分親のサポートは必須です。
総合コースなら自力でできるかもしれませんが、思考力特化コースは親もそれなりに時間を作る必要がありそうです。

「じゃんぷ」の総合コースと思考力特化コースの違いは?

問題の難しさだけでなく、総合コースと思考力特化コースにはいろいろな違いがあります。
総合コースを選ぶと送られてくるのは、以下の通りです。

  1. キッズワーク(毎月)
  2. パワーアップワーク(毎月)
  3. 絵本(毎月)
  4. 動画教材(DVD/アプリ/WEB)(毎月)
  5. ワーク動画/デジタルワーク/理解度チェック&アドバイス(毎月)
  6. エデュトイ(毎月)
  7. 英語教材(毎月)
  8. こくごさんすうじゅんびワーク(1~3月)
  9. 添削課題(11月)
  10. 保護者向け冊子(毎月)

すごくボリューミー(笑)
デジタルワークは2021年度から新しく始まったらしいですよ👀

次の年小学校に入学することもあって、入学準備もしっかりサポートしてくれるんですね。
バランスの良いテーマで学べるので、無理なく自信を育てていくことができそうです。

「きみだけの おじぎそう おせわセット」や「とけいマスター」は、実生活と密接にかかわっているので非認知能力を伸ばすのにも良さそうです。

11月の添削課題は「赤ペン先生のもんだい」です。
いよいよ入学が迫っている感じがしますね⤴⤴
提出すると2週間ほどで返送されるようですよ。

英語教材はちょこっと英語教材に触れる程度なので、本格的にやる場合は「こどもちゃれんじ English」の受講が必須です。

一方で、思考力特化コースはこんな感じです。

  1. キッズワーク(思考力版)(毎月)
  2. 思考力ぐんぐんワーク(毎月)
  3. ワーク動画/デジタルワーク/理解度チェック&アドバイス(毎月)
  4. 特別教材(年5回)
  5. 考える遊びセット(年8回)
  6. 添削課題(年4回)
  7. 保護者向け冊子

総合コースと共通するのはワーク動画/デジタルワーク/理解度チェック&アドバイスと保護者向けの冊子のみ。
かなりお勉強色が強そうです。

エデュトイはありませんが、「考える遊びセット」はさんかくパズルゲーム、はんたいことばゲーム、ならべて4ゲームなどゲーム性があり、親も一緒に楽しめそうな気がします😁
あと、おもちゃが増えなくて済む(笑)

特徴的なのは、「思考力ぐんぐんワーク」と「添削課題」でしょう。
問題のレベルが高く、小学校入学を見据えた内容になっていそうです。

小学校受験を考えている方や、お子さんが勉強好きな場合に向いているコースですね👌
体験版ではどちらもお試しすることができるので、まずは体験版で感触を確かめてかコースを選ぶといいですよ。

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2020年度からはプログラミング学習が本格的に

総合コースを選ぶと、8月号で「3WAYべんきょうマシン」というのが届くのですが、2019年度以前に比べてかなりプログラミング教育の教材が進化したようです。
8月の時点では「たからさがしゲーム」しかできませんが、9月号~12月号まで毎月マシンに使えるカードが届くので、遊びの幅が増えていきます✨✨

〈こどもちゃれんじじゃんぷ〉8月号「3WAYべんきょうマシン(プログラミングモード)」の「たからさがしゲーム」の遊び方


年中の長女が先取りした場合、ちょっと難しいかも…(笑)
でも9月号以降に届くカードには簡単そうなものもあるので、まずはできるところから取り組むといいですね😁

12月号からは「チャレンジタッチ」のお試しが可能

入学準備を進めるうえで、引き続き紙の教材を選ぶかタブレット教材(チャレンジタッチ)を選ぶか迷うところですよね。
12月号でチャレンジタッチのお試しができるので、子どもの反応を見てから決めることができますよ✨

もし使ってみて「うちには合わないな…」と思ったら、チャレンジタッチは返却して、その代わりに「チャレンジスタートナビ」がもらえるようです。
こちらは国語、算数、英語を学べる教材で、自動採点だから自分の力で学ぶことができます。
問題も約330問と豊富です⤴⤴

一方のチャレンジタッチは国語、算数、英語、プログラミング、時計、電子書籍約1,000冊と非常に充実した内容😲😲
他にも、AIが個別カリキュラムを作ってくれたり、達成度を保護者にメールで送ってくれたり、テスト対策として紙のドリルもついてきます✨✨
学校の宿題は紙で出されるから、自宅学習ではタブレットの方が変化があって取り組みやすいかもしれませんね😊

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実際にお試ししている様子はこちら

実際に教材で遊んでいる動画を作ってみたので、文字で読むよりイメージがわきやすいと思います😁
「うちの子に合うかな?」という場合は、お子さんと一緒に見て反応をうかがってみてください🎵

【思考力特化コースも】しまじろうのお試し教材に挑戦してみた【じゃんぷ・すてっぷ・ほっぷ・ぽけっと】

「すてっぷ」「ほっぷ」「ぽけっと」は次回

今回は「じゃんぷ」の教材のお試しをしてみましたが、もし「こどもちゃれんじ」を選ぶなら長女は先取りして「じゃんぷ」の総合コースにしようかなと思いました👀
思考力特化コースも魅力的なのですが、幼児のうちは実体験から学ぶ方が後々良いので、ワークを使ったお勉強よりも、植物のお世話をしたりする方がいいかなと思ったので😁

次回は「すてっぷ」の教材をお試ししてみますね🌟
年中さんや、月齢の高い年少さんの参考になったら嬉しいです💖💖

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