教室の想い

子どもとどう過ごしていいかわからない…

イベントに来てくださったあるお母さまがおっしゃっていた言葉。

「子どもとどう過ごせばいいのかわからなかったんですよね。今日参加してみて声がけとか参考になりました！」

それはすずらんテープ遊びをしていた日のことでした。

きっと真面目で、お子さんのことを毎日一生懸命考えていらっしゃる方なんだろうなと思いました。
初めての育児だと、日々わからないことだらけで「この接し方は合っているのかな？」と不安になることもありますよね。
2人目、3人目の育児でも、「上の子と全然違う！」なんて戸惑うこともあったり…。
そんなときに、ぜひこの教室に遊びに来ていただきたいんです。
誰かと話をするだけでもきっと心が軽くなりますよ。

実は私自身も2人の娘の出産のたびに主人の転勤で引っ越しをしていたので、妊娠中も出産後も頼る先がなく心細い思いをしていました。
慣れない土地で慣れない育児に追われ「これで良いのかな？」の連続で、不安な毎日。

しかし、思いっきり遊び、思いっきり学ぶ、という姿勢を大切にしているうちに、気づけばそんな暗いトンネルは抜けていました。

あなたがもし少しでも同じように困っていることがあるなら、きっとお手伝いできることがあると思います。
思いっきり遊んで、思いっきり学べる、そんな教室を一度覗きにきてください。

子供は本来勉強が好き！

新しいことを知ったり、できるようになるのってワクワクしませんか？

本来人間は、学ぶことが大好きな生き物なのです。

しかし、学校教育が始まると他人が決めた観点から評価されるので、学びが苦痛になってしまうこともあります。

でも、入学前に

「私は勉強が好きなの！」「僕は難しい問題に挑戦してみたいんだ！」

そんな心が育っていたら、学校生活はどんなものになるでしょうか？

学習に対して、前向きな気持ちで取り組めます。

苦手なものが出てきても、最後まで諦めずに向き合えます。

学ぶことは楽しいもの。

「親子できらきら」では、楽しむことを1番大切にしながら、子どもたちの学びたい気持ちを伸ばしていきます。

お客様の声

これまでレッスンを受けてくださったお客様から感想をいただいているので、一部をご紹介致します。

学校教育は社会に出る上で必要なことを教えてくれる優れた点を持つ一方で、誰しもが一度は勉強に対して苦痛を感じる側面もあります。

そんなときに「困難にも工夫して立ち向かおう」と思えるだけの前向きさがあると、自主的に解決法を探しだせるようになります。

自主的に動き始めると視点が変わるので解決法も見つけやすくなるのですが、これは学校教育だけではなく、社会に出てからの仕事の世界でも同じことがいえます。

これから長い生涯に渡って大切な前向きさや、自主性が育つ点をご評価いただいています。