貴重な幼児時代を大切にしたい

ゆーみん
5歳と3歳を抱えながら働き始めて3か月。職場でも家でも休まりません(笑)
保育士になって3ヶ月目。
6時間休憩なし、お昼ごはんなしなので、家に帰ってくるとクタクタです😅
寝るまでバタバタで子どもたちとの時間なんてどこへやら…。
しかし3か月も経つと大分慣れてきて、要領も良くなってくるもの。
子どもたちが人生の中でも急激に成長する貴重な幼児時代。
隙間時間でもしっかり非認知能力を伸ばす方法を考えました🥰
癇癪は料理で収まる?
子どもたちの成長に関わりたい一方、元々料理が苦手なので家事にも手間を取られていました😥
そして年少の次女は幼稚園に行く時間が長くなって癇癪が悪化している時期💦
10分に1回は年中の長女に飛び掛かっていき、何度も止めないといけないので疲れも倍増🙃🙃

ゆーみん
子どもの成長に関わる以前の問題…
そんな状況を打破するため、包丁とまな板ときのこを渡しました🍄

りんりん
どういうこと???(笑)
実は次女は1歳から料理に参加していたので、私と違ってお料理大好き!
癇癪など忘れて黙々ときのこを切ってくれました🤣🤣
料理は危険と隣り合わせなため集中力が必要となります。
集中力を高めて癇癪を収めるという観点からみると、意外と理にかなった方法なんですよね😁
包丁なしでも料理はできる
非認知能力にもいろいろありますが、料理は何かに取り組む力、実行力を高めてくれます💕💕
まだ包丁を使ったことのないお子さんであれば、綺麗なハサミを使えば準備が簡単だし、危険度も下がりますよ🌼
おすすめの食材は小ネギ、ほうれん草、小松菜などの柔らかい葉物野菜です😁

料理は自分の頑張りをおいしく確かめられるから自己肯定感も上がってとっても良いアクティビティですよ😊
みんなで食べれば肯定感も倍増😆💖
あなたのお家ではどうしてますか?
工夫してることとか教えてくださーい😁
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